旅旅、台湾 ~3日目~
2016.9.22
旅も三日目。
一日かけて、ノスタルジックな雰囲気の老街を巡る旅へ。
まずは台北から台湾鉄道に乗ります。

切符を買うのも一苦労。
おっとと義妹が駅員さんに相談。

のんきな長女とワタシは、お茶とお菓子を購入(^^;

準備オッケー!

この電車から、

ローカル線平渓線に乗り換えます。


どんどん田舎の景色に変わって行きます。


<猴硐>
かつて炭鉱の町として賑わっていたこの村。

今では、猫村です。





とうとう雨に降られてしまいました。

この村には、猫が100匹いるとか。

傘を差しながら、猫達に会いに。

100匹のうち、何匹に出会えるでしょう?

雨、イヤだな。

鈴をつけてる飼い猫ちゃん。


雨、やまないかな~

なになに???
興味あるの?

猫達はみんな、自由でした。
<十份>
一駅移動して、天燈上げで有名な十份へ。

店番のワンコが出迎えてくれました。



ここでも猫さんに出会いました。

天燈上げ、しますよ~

子供達、願い事を天燈に書いてます。

北海道組、茨城組、ひとつずつ上げました。


高く高く飛んでいけ~

<平渓>
孤独のグルメで五郎さんが立ち寄った店で
昼食をとります。

福昌餐廳

蒸し鶏

炒飯、てっぱんだよね!

焼きそばはソース味。

牛肉のにんにく炒め、うまい!

はまぐりのスープ、しょうがが効いてる!

台湾料理は、日本人にも合いますよ。
<菁桐>
平渓線最後のスポット。

石炭採掘の鉱場だった名残り。

写真右側の竹筒には、願い事が書かれています。

かわいいワンコがいました

ローカル電車の旅は、ここまで。
<九份>
いつの間にか雨が止んでいました。
電車とバスを乗り継いで、九份に向かいます。

道が狭いので、すれ違うのが大変なんです。

千と千尋の神隠しの舞台になった街。

提灯がシンボルです。

お店がたくさんあるんです。




タロイモ団子のお汁粉。

魚の団子のスープ。

食べ歩きが楽しいんですよ♪
日が暮れて…

そろそろ帰ろうか・・・と石段を上ろうとしますが、
異常な人出(ほぼ日本人)で、
なかなか進めませんでした(=_=)

それにしても、いい景色でしたよ。
何度訪れても、素敵な場所です。

-----
帰りはタピオカを飲みながら…

食べても飲んでも、衰えない食欲(@@)
-----
ホテルに着いたら、愛ちゃんが記者会見してました。

愛ちゃん、おめでとう(^^)
-----
台湾の田舎街に行くと、
昭和の時代にタイムスリップしたみたい。
そこにいる人達も素朴で一生懸命で。
難しいことなんて考えないで、
毎日、自然に、自由に生きている。
そんな中に身を置いてみると、
自分はなんてちっぽけなんだろうと。
何をそんなに毎日悩んでいるんだろうと。
もっとのびのび生きてもいいのかなって。
そんなふうに思える。
だから台湾が好きなのかも。
旅行記、後半もよろしくお付き合いくださいね!
旅も三日目。
一日かけて、ノスタルジックな雰囲気の老街を巡る旅へ。
まずは台北から台湾鉄道に乗ります。

切符を買うのも一苦労。
おっとと義妹が駅員さんに相談。

のんきな長女とワタシは、お茶とお菓子を購入(^^;

準備オッケー!

この電車から、

ローカル線平渓線に乗り換えます。


どんどん田舎の景色に変わって行きます。


<猴硐>
かつて炭鉱の町として賑わっていたこの村。

今では、猫村です。





とうとう雨に降られてしまいました。

この村には、猫が100匹いるとか。

傘を差しながら、猫達に会いに。

100匹のうち、何匹に出会えるでしょう?

雨、イヤだな。

鈴をつけてる飼い猫ちゃん。


雨、やまないかな~

なになに???
興味あるの?

猫達はみんな、自由でした。
<十份>
一駅移動して、天燈上げで有名な十份へ。

店番のワンコが出迎えてくれました。



ここでも猫さんに出会いました。

天燈上げ、しますよ~

子供達、願い事を天燈に書いてます。

北海道組、茨城組、ひとつずつ上げました。


高く高く飛んでいけ~

<平渓>
孤独のグルメで五郎さんが立ち寄った店で
昼食をとります。

福昌餐廳

蒸し鶏

炒飯、てっぱんだよね!

焼きそばはソース味。

牛肉のにんにく炒め、うまい!

はまぐりのスープ、しょうがが効いてる!

台湾料理は、日本人にも合いますよ。
<菁桐>
平渓線最後のスポット。

石炭採掘の鉱場だった名残り。

写真右側の竹筒には、願い事が書かれています。

かわいいワンコがいました


ローカル電車の旅は、ここまで。
<九份>
いつの間にか雨が止んでいました。
電車とバスを乗り継いで、九份に向かいます。

道が狭いので、すれ違うのが大変なんです。

千と千尋の神隠しの舞台になった街。

提灯がシンボルです。

お店がたくさんあるんです。




タロイモ団子のお汁粉。

魚の団子のスープ。

食べ歩きが楽しいんですよ♪
日が暮れて…

そろそろ帰ろうか・・・と石段を上ろうとしますが、
異常な人出(ほぼ日本人)で、
なかなか進めませんでした(=_=)

それにしても、いい景色でしたよ。
何度訪れても、素敵な場所です。

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帰りはタピオカを飲みながら…

食べても飲んでも、衰えない食欲(@@)
-----
ホテルに着いたら、愛ちゃんが記者会見してました。

愛ちゃん、おめでとう(^^)
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台湾の田舎街に行くと、
昭和の時代にタイムスリップしたみたい。
そこにいる人達も素朴で一生懸命で。
難しいことなんて考えないで、
毎日、自然に、自由に生きている。
そんな中に身を置いてみると、
自分はなんてちっぽけなんだろうと。
何をそんなに毎日悩んでいるんだろうと。
もっとのびのび生きてもいいのかなって。
そんなふうに思える。
だから台湾が好きなのかも。
旅行記、後半もよろしくお付き合いくださいね!
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