風薫る5月の日光
5月15日(水)
おっともワタシも仕事が休みだったので、
(同じ会社だからね)
安近短の旅、第3弾
日光へ出かけることにしました。
長男を抱っこしていた頃に訪れて以来、
実に18年ぶり。
ナビに目的地をセットしたら125㎞あり、
3時間ほどかかりました
オレンジのつつじが、
満開でお出迎えしてくれました。

神橋
日光山内の入り口にある赤い橋。
川の水も澄んでいて、底の砂利が見えるくらいです。

さて、歩きますよ。
いつものことだけど~
世界遺産・日光の社寺へ。

杉並木を森林浴しながら、二荒山神社へ向かいます。

ちょっとだけ、おっと登場。
<二荒山神社>
日光の地名は、この二荒(にこう)から来ているそうです。

願い事を書く、人の形のこの紙。
『千と千尋の神隠し』に出てきましたよね。

縁結びの御神木
杉の木と楢の木が一体化しています。
修学旅行の小学生達が、先生から説明を受けていました。

親子杉
3本の杉が一体化しています。
親子仲良く、ってことですね~

夫婦杉
こちらは2本。

<大猷院>
三代将軍、徳川家光を祀る廟所。
石段を何段も何段も上った高い場所にあります。
静かで幻想的でした。

いよいよ東照宮へ。
灯篭がきれいに並んでいます。

<日光東照宮>


五重塔
空気がもやーっとして神秘的でした。

三猿を見ようと人ごみのほうへ。
どうもこの猿が気になり、写真を撮りました。
帰宅後、ガイドブックを見たら
この猿は、子供達(三猿)を見守るお母さんなんだそうです。
つまり、ワタシ(!)
どうりで気になるわけです。

三猿
悪いことは「見ざる、言わざる、聞かざる」

眠り猫は見学しませんでした~
おっと、この獅子と目が合ってしまったそうです。

唐門
彫刻が白くて、きれいです。
貝をすりつぶした胡粉という塗料で塗られています。
まぶしい~

つつじが満開の中、
社寺だけで3時間歩きました。

休憩なしだったから、
ちょっとへろーっとなりました

まだ続くよ!
おっともワタシも仕事が休みだったので、
(同じ会社だからね)
安近短の旅、第3弾

日光へ出かけることにしました。
長男を抱っこしていた頃に訪れて以来、
実に18年ぶり。
ナビに目的地をセットしたら125㎞あり、
3時間ほどかかりました

オレンジのつつじが、
満開でお出迎えしてくれました。

神橋
日光山内の入り口にある赤い橋。
川の水も澄んでいて、底の砂利が見えるくらいです。

さて、歩きますよ。
いつものことだけど~
世界遺産・日光の社寺へ。

杉並木を森林浴しながら、二荒山神社へ向かいます。

ちょっとだけ、おっと登場。
<二荒山神社>
日光の地名は、この二荒(にこう)から来ているそうです。

願い事を書く、人の形のこの紙。
『千と千尋の神隠し』に出てきましたよね。

縁結びの御神木
杉の木と楢の木が一体化しています。
修学旅行の小学生達が、先生から説明を受けていました。

親子杉
3本の杉が一体化しています。
親子仲良く、ってことですね~

夫婦杉
こちらは2本。

<大猷院>
三代将軍、徳川家光を祀る廟所。
石段を何段も何段も上った高い場所にあります。
静かで幻想的でした。

いよいよ東照宮へ。
灯篭がきれいに並んでいます。

<日光東照宮>


五重塔
空気がもやーっとして神秘的でした。

三猿を見ようと人ごみのほうへ。
どうもこの猿が気になり、写真を撮りました。
帰宅後、ガイドブックを見たら
この猿は、子供達(三猿)を見守るお母さんなんだそうです。
つまり、ワタシ(!)
どうりで気になるわけです。

三猿
悪いことは「見ざる、言わざる、聞かざる」

眠り猫は見学しませんでした~
おっと、この獅子と目が合ってしまったそうです。

唐門
彫刻が白くて、きれいです。
貝をすりつぶした胡粉という塗料で塗られています。
まぶしい~

つつじが満開の中、
社寺だけで3時間歩きました。

休憩なしだったから、
ちょっとへろーっとなりました


まだ続くよ!
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